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評論家の言うことを鵜呑みにはしたくないよね。

最近、新聞やTVのニュースの報道を見ていると、一方向からの横並びなものか、或いは極端に違う方向の報道か、この2種類に分かれている気がするが、どうやらこれは最近に限ったことではなく、以前からそうだったようだが、私がいろんな種類のメディアに対し、比較してみなかったからだけのようだ。
こうやってみると、「ホントかな?」と思われるものが多々出てきて、過激なところでは「マスゴミ」などと呼ばれているらしい。
それだけでなく、評論家といわれる人さえ、「ホントかな?」と思わざるを得ないような気がする。これはわざとなんだろうか?

例えば、沖縄の基地問題に関して。
11月19日付けの田原総一朗氏の「政財界ここだけの話」には、「民主党はオバマ大統領の意向とかけはなれている、アメリカは沖縄に普天間を移設することしか合意しない。」と言っている。
ところが、11月28日付けの世界がもし100人の村だったら著者の「池田香代子氏ブログ」では、「アメリカはもともと県外移設を考えており、今、早期に県内移設と結論を出すことは得策ではない。」と言っている。これは26日に宜野湾市長と鳩山首相が会談した内容を反映しているもので、米軍に近く、生活に密着している市長が詳細に米軍側を検証した結果だということです。
また、村上龍氏が編集長をしているJMMでは、冷泉 彰彦氏が「アメリカの駐留軍にとっては「俺達の存在意義をこの島の人は認めていない」という違和感、更には「基地の外へ出るのが怖い」とか「他の任地へ早く異動したい」という感情より、現場にそのようなムードが蔓延するということは、軍隊組織の基本である軍紀に関わるので「一連のゴタゴタを早く何とかして欲しい」という気持ちから、早期に解決して欲しい、という見方になる。また、現状の通り在沖米軍が存在し日本が軽武装であることが続くべきだ、という意見は非常に少ない。」となっています。

これらは同じ問題の受け止め方がそれぞれ異なっているということで、メジャーなところでは田原氏による意見と同じようなものが目だっており、「移転なんてとんでもない、早く解決しろ」といった論調が多く見られます。

私は、どれがアメリカの本音なんだろうか?と考えますが、少なくとも有名だからといってむやみに信用してはイカンのだなぁというのがともかくの感想です。
みなさんも有名な評論家が正しいことを言っていると鵜呑みにしないで、セカンドオピニオン、サードオピニオンを探して、流されないようにしましょうねーー。
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日米関係はそんなにせっぱつまっているのか?

なんか政治評論家みたいなタイトルになってしまいました。ただ、単に疑問なだけですけど。。

11月13日からオバマ大統領が来日しました。世界で一番有名な国家首長ですよね。政策は変わり、世界の受けは悪くない。悪いとすればアフガニスタン近辺くらいで、どうせ変わるなら「世界の警察」もやめてみればもっとよかったのに、もともと性格的に似合いそうにない政策だからうまくいかないのだろうか?とも思ったりします。天皇陛下にお辞儀しすぎたからといって、米国内では評判悪いですが、日本人からすれば礼儀正しい、真面目な人だなと好感が持てる人だと思います。

で、このわからずやではない「合衆国大統領」に対して、日本代表の宇宙人ユキオ氏が、色よい返事をしなかったといって、マスコミ各社あるいは評論家の方々は「日米関係の亀裂」などと言っています。「対等な日米関係」とか分の過ぎたことを言って、アメリカを怒らせるのでは、或いは既に怒っているのではと戦々恐々の状態。なんだかなーー。

今、日本は政権が変わって売り時なんじゃないかと思うんですよ。オバマ氏は今までのアメリカ大統領と違って、或る程度話せばわかる良識もありそうだし、経済危機で、大きな顔をしていられないってところはある。中国はアメリカの国債を一番多く買っているからとはいえ、その次に持っているのは日本だし。また、中国とは実質利益を生むような関係を持ちたいとはいえ、軍事力では自分のところで戦艦やらどんどんつくっちゃうし、人口は多いし、何をするかわからないから、心を許して付き合うってのはできないでしょうし。
そこをいくと、日本ってのは、なんだかんだ言っても、アメリカに敵対するような国ではない、軍事力といっても、戦争をしかけるほど勇気もないから、アメリカに莫大なお金をだして守ってもらっている。アメリカが居なくなったら軍事力は増強するとは思うけど、果たして自分達が銃を持って自国を守るといった行動に出るとは思えない。いわゆる「安全パイ」の国なんですよね。で、今でも日本という国がタテになっているのは変わらない。だから多少のわがままを言ってもアメリカが日本を切り捨てるということはないんじゃないか、むしろ中国につくほうが怖い。だから「どんなことをしても日米関係が機軸ですよ。」という意思が確認できれば、アメリカが怒り出すことは現時点ではないんじゃないかと。

今までが服従しすぎたので、慣れてない行動に出るとビクビクしてしまうみたいな状況。別にそこまでビクビクしなくても。本来国家の間に問題があるのは普通のことで、それをお互いが「こんな相違があります。」と言って、「じゃあ、どうやって解決していきましょうか?」となるのが外交じゃないんですかね?ムリに相手に合わせて問題が無いように振舞うよりは、言いたいことは言ってもいいんじゃないでしょうか、アメリカ合衆国日本州じゃないんですから。

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