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"ツイッターはじめました。"

「つぶやき」と日本語で言うとあんまりかっこよくなく感じるのだが、「ツイッター」というと響きが躍動的で格好良く感じる。

さて、鳩山首相が"hatoyamayukio"というIDでつぶやきを始めたときもなんだか流行に遅れないためのパフォーマンスに感じたのだが(ハトミミ.comは既に偽サイトがうようよ現れ、ネットの住人のネタと化しているので)、ビルゲイツが始めたと書いてあると、ちょっと読んでみたくなった。
「数行の、ちょっとした情報を簡易に掲載できるために、更新の頻度が多くでき、タイムリーな話題ができる。」というところは知っていたが、いざウィキペディアなどで調べてみると案外30代40代のビジネスマンが利用しているらしい。これは興味がある。

ということで、早速鳩山首相のつぶやきやビルゲイツのツイットを見てみる。なるほど(案外面白くない)。他にお店の宣伝や旅館の宣伝などがあり、結局広告として使っているのだと、入り口で思ってしまった。
でも、つぶやく人は多いので、こんな銀座の大通りを歩いていても「この町のどこが楽しいわけ?」と思いながら地方に帰っていく観光客と同じで、路地裏に果敢に、時間をかけて挑まないとおもしろさはわからない気がした。

そこで試しに自分もつぶやいてみようと思ったが、どうも「その時思った数行をチャットのようにネットに挙げること」に抵抗を感じた。少なくとも不特定多数の人が見る可能性があるのだ。数行でも説明不足で誤解を与えることは考えられるし、説明しないで自分の気持ちを伝えられる自信もない。
そこで思いついたのが「俳句・川柳・短歌」といった類のもの。これならなんとかいけそうだ。しかし、「俳句します」といってもその時の気持ちに季語がないと俳句にならないし、かといって「川柳」というと、いつでも頭をひねって言葉を出さなければならない。といって「短歌」を考えるほど長い一文はいつでも浮かばなくて、また自分のブログのように更新が遅くなってしまう。
「あ~、もう、、適当な区切りでいい加減なゆるい感じでなんとか簡単につぶやくことはできないものか」ということでIDは「やまねこ5・7・5(Yamaneko5_7_5)」とした。これならとりあえずその長さで書けばよいのである。

石の上にも・・と続くかわかりませんが、ツイッターの面白さが少しでも理解できるまでがんばってみることにします。。
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デフレ

経済学者によると、どうやら世の中は緩やかなインフレ状態のほうがよいらしい。
それに比べると今はデフレで、消費者はとにかく安いほうがよいことになっている。

2000年近辺、バブルの世の中が崩壊したころも、デフレの波があった。例えば、スーパーではPB(プライベートブランド)がいくつも立ち上げられ、その安さに皆は飛びついた。それだけでなく「ディスカウントストア」が幅をきかせて台頭してきたのも確かその頃だったと思う。しかし、しばらくすると人々は均一化された包装に飽き、デザインに飽き、価格並の中身に嫌気がさし、そしてPBは縮小していった。

しかし、今回のデフレはちょっと違う。デフレが進化して、多岐にわたっている。これは人が「ちょっとの我慢」といった程度の我慢でなく、本当に安い物が買えないと、暮らしていけないレベルにまできているのだと思われる。

私が時々寄るスーパーマーケットにパン屋さんが併設されている。閉店近くになるとパン屋さんは売れ残ったパンをいくつかまとめて安売りしている。価格にすれば時としては3分の1の価格になることもある。たまたまそういって売っているときには「安くて助かるなぁ」と思いながら購入するのだが、先日、「もしかして安売りしているかな?」と思って寄って見ると、特に安売りをしていなかった(といっても個々のパンは既に3割引くらいにはなっている)。しばらくスーパーで買い物をしていると、今まで人が居なかったパン屋の周りに、どこから出てきたのかわからないくらい、沢山の人が黒山のようになって店員さんがパンを袋詰めするのを待っていて、詰めた先から買っていく。私のような生活キューの人ならともかくなんでこんなに大勢がと思いつつ、パンを待っている人がまるで配給を待つ人の列のように思えてきた。
パンがたまたま売れ残るから、安く売るというのでなく、皆買わないで安くなるのを待っているので売れないから、沢山の量のパンをまるで価格破壊のような安値で売っているのだ。
他のスーパーでも、惣菜が半額になるのを時間をつぶして待ち、なるやいなや買っていく沢山の人たちを何度も見かけた。いまや価格は「あってなきがごとし」の状態だ。店員さんも嫌な気分だろう。しかし、この現実は経済のありようの深刻さを浮き彫りにしているのだと思う。
私たちは「安くて、手に入れられていいな」と思うのでなく、「安くないと手に入れられない経済状態にあるのだ」ということを考えなくてはいけないと思う。こんな世の中が継続できるはずがない。

それを解決する糸口をつくるのが政治であり、企業体であり、そして国民の熱意なんだと思う。

「なんでも楽して生活できるっーーって思ったら大間違いよ~~。」

という当たり前の事実をもう一度思い出して、バブルでない、地に足のついた健全な社会生活を目指したいものです。

アイアンマン

今日(といってもブログ掲載日からすると一昨日だが)、ニュース番組に岡田外相がでていた。折しも小沢幹事長の土地取引について、元秘書等が次々に逮捕された翌のウィークデイ初日だ。
キャスターは一所懸命に岡田外相から「この件についてどう思うか」また、「小沢さんはどうすべきか」、「世論調査によると、この週末にかけて民主党の支持率はがたおちだが、どう思うか」、などと立て続けに聞くのだが、岡田外相はほとんど馬耳東風の答えだ。
彼は「民主党は結束しなければならない」と言っていたが、それは小沢さんをかばって言っているのではなくて、どちらかというと「この忙しい時に、そんなことをやっている場合ではない、普天間問題だって全くめどはたっていないし、ハイチで地震は起こるし、アフガニスタンは人道的支援なんてできる状態じゃないし、密約問題だって、1月には発表すると言ったのに、外務省は廃棄してしまったなどといって、結局延期になっているのに。」とでも言いたそうな顔をしていた。「小沢さんは自分でやるっていってるんだから、退こうが留まろうが、あの人のことだから自分のやりたいようにやるんだろうから、ほっといたらいい。」とでも考えていそうに受け取れた。

結局岡田外相は、はじめに普天間の移設の件で、閣内や党内の横からの意見や、国民からのバッシングや、アメリカからのプレッシャーなどが重なって、いつだか「ええい、ままよ。」とでも思ったのだろうかと思う。たぶん初めはくそまじめに忠実にアメリカとの約束を果たそうとしていたと思うけれども、もうそれも自分が何を言っても簡単には変わらない実状と、案外アメリカも譲歩するかもという空気を読むようになったのかもしれない。

どちらにしろ、いつまでどこまで行っても岡田外相はやっぱり一匹狼の鉄の男なんだな、と感じた30分だった。

2010年1月1日

ううぅ、寒いですね~。年末から寒波に襲われ、除夜の鐘をならしに行くときも、雪は降っていなかったけれど、道が凍結していて、油断すると転びそうでした。
ただ、冴え冴えとした空気の中、満月に近い空の月は(どうやら月食だったようで、少し欠けて見えたのでしょう)電灯一つ無い田んぼのあぜ道を、神々しく、明るく照らしていました。いくつもの寺院からの鐘の音がまるで輪唱のように響き、夢の中で迷い込んだ別世界のようでした。

暗き道に灯す天の月

いつの世にも道しるべは示されているということでしょう。
今年もよろしくお願いいたします。。
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