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暫定税率?

今朝、通勤途中でガソリンスタンドを見ると、安くなっているところもあれば、昨日と変わらないところと、混在している。しかし、おおむね下がっていないところが多いように見える。

表に大きく出ているのはガソリンだけだけれど、実際他の製品や業界で暫定的に減税を組んでいるものも期限を向かえて、負の部分も多いなどとも言われている。

じゃ、なんで暫定税率なんだ、という意見があるが、それについて藤末 健三氏(早稲田大学客員教授,中国清華大学客員教授,参議院議員)が「誰も言わないガソリン税騒動の真因」にコラムで書いている。

自民党の税制調査委員会においてのできごと。以下、抜粋・・・

「○○製品に関する優遇税制の項目には、その製品に関与する○○業界の団体からの寄付額が書き込まれているのです。その額が、優先度などを決める一つの評価指標になっているのでしょう。」

なるほど、そうやって資金を集めるもんだから、「暫定」措置が必要なんですね・・・。
思えば、政治家も官僚も権力を得て、お金を集めることに一生懸命で、本当に国民生活をよくしよう、とか、そんなこと考えてないわけですね。

ちなみによく聴く言葉で
「官僚の抵抗が強く・・・。」
などと聞くけれど、果たして官僚(上級役人)って、そんな権力あるのかな?と思った。
でウィキペディアで調べてみたら
「官僚とは政治家に指揮されて、法案を作成したり、法を執行したりする。決めるのは国民代表の政治家、それを(勝手に自分たちの意向を入れないで)忠実に実行するのが官僚。(要約)」
らしい。
しかしながら、
「法案などは細かく規定があり、とても政治家だけでは作成することができないので結局官僚に丸投げになる。」
と書いてあるところを見ると、私たちの代表は、いわゆる「腑抜け」なのかと思ったりする。

今、福田内閣の支持率がものすごく低い。安倍内閣も低かったけれど。で、なぜか小泉内閣の支持率はものすごく高かった。(こんな抽象的な表現をして申し訳ないけど)
原因はなんだろう?と考えると、それはやっぱり「官僚の言いなりになる政治家は与党だろうが野党だろうが、いらない。もっと、硬派な政治家を期待する。」というところではないだろうか?

第2次世界大戦後、敗戦の日本をしょってGHQとやりあった白洲次郎氏は役人が大嫌いだったそうだ。
彼は役人が居なくても、自分の目で自分の考えて日本の将来を見越すことができたから、利権を求める官僚のような余計な雑音は自分に入れたくなかったのだろう。
彼に関する本が沢山出ている。読んだら現状が情けなくなるのだが、なんとか今の為政者に志を新たにして、国民が最低限文化的な生活ができ、自分の国を誇れるようにしてほしいと願う。

ガソリン税?無駄遣いされるなら払いたくないし、今より社会がよくなるのなら、それも仕方なしと思うのは、万人じゃなかろうか?
「税金を自分のお金じゃないように無駄に使い、自分のお金のように利権をむさぼる」
のだけは、もうやめてもらいたい。

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