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アイアンマン

今日(といってもブログ掲載日からすると一昨日だが)、ニュース番組に岡田外相がでていた。折しも小沢幹事長の土地取引について、元秘書等が次々に逮捕された翌のウィークデイ初日だ。
キャスターは一所懸命に岡田外相から「この件についてどう思うか」また、「小沢さんはどうすべきか」、「世論調査によると、この週末にかけて民主党の支持率はがたおちだが、どう思うか」、などと立て続けに聞くのだが、岡田外相はほとんど馬耳東風の答えだ。
彼は「民主党は結束しなければならない」と言っていたが、それは小沢さんをかばって言っているのではなくて、どちらかというと「この忙しい時に、そんなことをやっている場合ではない、普天間問題だって全くめどはたっていないし、ハイチで地震は起こるし、アフガニスタンは人道的支援なんてできる状態じゃないし、密約問題だって、1月には発表すると言ったのに、外務省は廃棄してしまったなどといって、結局延期になっているのに。」とでも言いたそうな顔をしていた。「小沢さんは自分でやるっていってるんだから、退こうが留まろうが、あの人のことだから自分のやりたいようにやるんだろうから、ほっといたらいい。」とでも考えていそうに受け取れた。

結局岡田外相は、はじめに普天間の移設の件で、閣内や党内の横からの意見や、国民からのバッシングや、アメリカからのプレッシャーなどが重なって、いつだか「ええい、ままよ。」とでも思ったのだろうかと思う。たぶん初めはくそまじめに忠実にアメリカとの約束を果たそうとしていたと思うけれども、もうそれも自分が何を言っても簡単には変わらない実状と、案外アメリカも譲歩するかもという空気を読むようになったのかもしれない。

どちらにしろ、いつまでどこまで行っても岡田外相はやっぱり一匹狼の鉄の男なんだな、と感じた30分だった。

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