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神社で大砲の弾って普通だとおもってた件

先日、大分県のお寺や神社で砲弾が発見されたとニュースに出て驚かれていた。

ん?それ、普通ちゃうん?

だれ?それわざわざ通報したの?

と、個人的に思いましたとさ。

そうです。神社の入口などには台座にしっかり固定されて奉納されてる砲弾がよく見られます。確かに初めて見た時は「え?砲弾?」と思いましたが、よくよく年代などを見ると日露戦争の頃。

実はこれに関連することで気にかかっていることが一つあります。
それはKBC福岡放送でやっていた、ある南九州の地区の山には「せかいいち」とひらがなで植林か伐採かで山腹におおきく書かれていた、という視聴者からの依頼調査の件。

あー、その地名を忘れてしまって、本当に残念なのだけれど、その意味は本当にロシアに勝って「日本が世界一」ということを実は日本の津々浦々で湧き上がるように喜んでいたことを示していました。

その番組を見た時、自分がその時代に還って、日露戦争がまさに一部の軍人の話ではないということを肌で感じた気がしました。目からうろこと言いますか。全然、暗い雰囲気はないんですよ、戦争に対して。

村の鎮守に戦勝報告に奉納して、きっと村中でお酒でも飲んで「日本が世界一だぞ~!」と酔いちくれている姿が思い浮かびました。

そのうえで、実はこの勝利が世界に与えたインパクトはやっぱり大きかったんだろうなぁ、と想像しました。

そんな戦勝気分がその後の敗戦に繋がったのかも知れません。
でも、日本人はギリギリまで結構楽観的で苦しくてもその日の楽しみを見つけていたんじゃないのかなぁとも思うのです。

そんな日本人に原爆ドームだとかパールハーバーだとか、負の遺産や負の思想ばかりを押しつけられるより、もう次は負けないという気持ちを起こさせるこの「奉納品」は貴重な勝利の記憶じゃないのかと思うわけです。

たぶん触る人もいないくらい、ただそこにある砲弾は、ひっそりとでもそこにあることが見えざる日本の覚悟として大切なんじゃないかと思いました。

だからですね、「だれよ?今頃通報した人(怒)」

(一個人の見解です。)小さい文字

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